Féile Tokyo ダンスワークショップ

DANCE

ケーリーダンス ワークショップ

Céilí dance Workshop

6.15

(Fri)

19:00 – 21:00

講師 Samantha Harvey
会場 なかのZERO リハーサル室
前売 一般 2,000円 / 学生 1,800円 / 会員 1,500円

 ケーリーダンスは1930年代ごろからアイルランドで盛んに踊られるようになったグループダンスです。フォーメーションはサークルになったり、隊列を組んだり、一緒に踊るグループの人数もダンスによってさまざまです。どのダンスにもアイリッシュダンス(モダン・スタイルのステップ・ダンス)特有のステップや動きが入ります。古くは1685年に英国王となったジェームズ2世が、名誉革命で亡命した後にアイルランドに上陸した際、「男女が組みになって回りながら踊って歓迎した」という文章が残っています。

 このダンスはケーリーダンスの原型といえる rince fada だと思われます。そんな重要な歴史の場面にも登場するダンスですが、20世紀前半にはダンスを統括する団体がダンススクールで踊るケーリーダンス30種類ほどを定めました。このため、ダンススクールが出場するコンペティションなどでは一糸乱れぬ動き、完璧なフォーメーションで踊られます。一方、庶民の娯楽としても親しまれていて、ケーリーなどでステップを気にせずにリラックスして踊られることも少なくありません。

 サマンサはT.C.R.G(認定教師)として活躍するステップ・ダンサーであり、もちろんケーリーダンスの経験も豊富です。ワークショップでは通常ダンススクールで教えるようにきっちりと、基本からケーリーダンスを教えてくれる予定です。リズムの取り方はセットダンスやシャンノースと同じですので、ケーリーダンスの経験がない方もぜひ挑戦してみてください。なお、セットダンスシューズではなく、ソフトシューズまたはバレエシューズのような底のしなる靴が適していますので、ご用意いただければ幸いです。

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DANCE

シャンノース ワークショップ

Sean-nós Workshop

6.16

(Sat)

15:00 – 17:00

講師 Samantha Harvey
会場 早稲田奉仕園 リバティホール
前売 一般 2,000円 / 学生 1,800円 / 会員 1,500円

 アイルランド語で「シャン(sean)」は「古い(オールド)」,「ノース(nós)」は「形式(スタイル)」。伝統的な歌唱法やダンスを指すことがあるのですが、今回はシャンノース・ダンスのワークショップです。

 実はこのダンス、現在アイルランドでちょっとしたブームなのです。もともとステップダンスの基礎を確立したダンシングマスターがたどり着かなかったアイルランド西部のコネマラ地方で遠い昔から踊られていたダンスなので、「上半身を動かさない」といったステップ・ダンスのルールは当てはまりません。腕を振り上げたり、ぶらぶらさせたり自由に使います。また動作やパターンに決まりがあるステップ・ダンスと違って、ステップを組み合わせながらほぼ即興で踊ります。かなり自由度が高いということがグローバルな現代社会にマッチしたのかもしれません。

 とはいえ、かかとで音を出すアクセントのつけ方にはある程度のコツがあり、名人といわれるダンサーは絶妙のリズム感で踊ります。また、シャンノースのもう一つの魅力がダンスに現れる個性。セットダンスにも同じような傾向がありますが、ソロダンスなだけに、より「キャラクター(人柄)」がにじみ出ます。たくさんの名人ダンサーから技を学びつつ、自分のスタイルを作り上げていくのがシャンノースの醍醐味です。パフォーマーとして定評があるサマンサのシャンノースを学べる貴重な機会をお見逃しなく。なお、シャンノースには履きやすい革靴(底が硬く、多少すべるもの)が適しています。

 本ワークショップでは、シャンノースの基本ステップを中心に、正確にリズムを刻めるように練習してから、応用へと進みます。正しいリズムを身に着ければ、他のアイリッシュダンスの助けとなります。

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