Féile Tokyo SCT試験

SCT試験とは

Scrúdú Ceol Tíre

 「SCT」とはアイルランド語で「Scrúdú Ceol Tíre」の略で「Scrúdú = 試験、テスト」、「Ceol = 音楽」、「Tíre = 国の」という意味になります。 アイルランド音楽界の権威である「CCÉ」が認定する、唯一目に見える形として結果を残せる「検定試験」です。ぜひ挑戦してみてください。

 SCT試験を受けるメリットは、伝統音楽の曲の種類・正しいリズム・歴史等に対する現在の自分の理解度を客観的に把握できることです。何が本場のミュージシャンとの違いか、何ができれば良いのか、を知ることは、ステップアップのための指標となるでしょう。

 Gradeごとに課題があるので申し込み前にご確認ください。初めての方はGrade1~6までを受験できます。Grade7以上については下位Gradeを合格した方のみお申し込みいただけます。合格者には、合格証と評価シートが送られます。

 審査員はSCT試験の責任者(Director)であるオシーンが務めます。今回はFéile Tokyo 2018期間中の6/15(金)のみの実施となり、受験人数に制限があります(先着10名)。希望される方はお早めにお申し込み下さい。

試験概要

試験日:2018年6月15日(金)午後(予定) 
試験会場:なかのZERO

・SCT試験は8段階のレベル(グレード1~グレード8)があり、グレード8が最上位となります。

・どんな楽器でも受験可能です。リルティングやホイッスリング(口笛)など楽器以外でも受験可能です。 どのグレードから受けるかは自由に決めることができます。年齢に関わらずどのグレードでも受験できます。 ただしグレード6以上を受けるためには受験する年の1月1日に14歳に達していないといけません。また、グレード7以上を受験するためには、グレード6にパスしておく必要があります。

・試験項目は4つ。 ① Perfomance(演奏) ② Aural Awareness(聴いた通りに演奏する) ③ Research Project, Discussion & Repertoire(作文(グレード6以上)、質疑応答) ④ Literacy(基本的な技術力)で、40点以上取れば合格です。

合格者には合格証が送られます。

受験後送付される評価シートには試験官のコメントが書いてあり、自分の演奏の良かった面、悪かった面、もっと伸ばせる点などを客観的に判断することが出来ます。

昨年日本で SCTグレード6 を受験した3名は全員合格しました。

受験料

Grade 1 6,000 円
Grade 2 6,000 円
Grade 3 7,000 円
Grade 4 8,000 円
Grade 5 9,000 円
Grade 6 10,000 円
Grade 7 12,000 円
Grade 8 14,000 円

SCTシラバスのダウンロード

SCT試験の申し込み

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