パブセッション
協力:The Dubliners’ Irish Pub 赤坂店
アイルランド伝統音楽を聴きたいなら、パブセッションが定番。
演奏する人も、聴く人も、ビールやスタウト片手に肩ひじ張らずに楽しめるのが良いところです。
本国アイルランドでも、お祭りとなるとあちこちのパブでセッションが夜遅くまで続きます。
今回のFéile Tokyo 2017では、The Dubliners’ Irish Pub 赤坂店さんにご協力頂き
そんなセッションができる場所をご提供頂けることになりました。
金曜夜はぜひ、Féile Tokyo 2017前夜祭としてThe Dubliners’ Irish Pub赤坂店でセッションを楽しみましょう!
6/16(金)19:00-21:00
会場:The Dubliners’ Irish Pub 赤坂店
東京都千代田区永田町2-11-1 山王パークタワーB1F
東京メトロ溜池山王駅、赤坂方面改札から徒歩30秒
(7番出口から出て、山王パークタワーのエスカレータを上がったら右手に『銀座ライオン』さんがあります。その右手に階段に隠れるようにThe Dubliners’ Irish Pub赤坂店があります)
参加費:なし(各自キャッシュオン精算にてオーダーをお願いします)
All Musicians Welcome!
セッションホスト:調整中
Oisin、Samantha、Noel Kennyがゲスト参加する可能性あり(調整中のため、現段階では確実ではありません)
The Dubliners’ Irish Pubについて
1995年に新宿店をオープンした「ダブリナーズ」。当時、設立したてのCCÉ ジャパンとしてはまだ数少なかったアイリッシュパブの新規開店は非常に嬉しいニュースでした。そして今や現存する都内最古のアイリッシュパブとなった新宿店(日本でギネスの販売量が22年間ナンバーワン!)に加えて、東京では池袋店、赤坂店、渋谷店、品川店の全5店のダブリナーズが営業中。音楽のライブも定期的に行なっています。在京アイルランド人や、アイルランドの音楽やダンスに関わる人にとって「馴染み深い」お店となりました。
木造りの落ち着いた店内、美味しいお酒と料理、心地よい音楽。パブ=パブリックハウスの名にふさわしく、いろいろな人がくつろいで、交流を深めることができる場所です。衣にギネスを混ぜた揚げたオリジナルのフィッシュ&チップスは他の店と一味違うのでお勧め。また、月に一度はお財布に嬉しい
「ビール(各種)1パイントどれも500円」の日があるので要チェックです(
http://www.dubliners.jp/live/)。アイルランドが恋しくなったら、ぜひ立ち寄ってください。