2024年10月20日（日）開催のAfternoon Craic（セッション/ダンスクラス）のご案内です。
会場は国立オリンピック記念青少年総合センターです。
前半はセッション、後半はダンス（セットダンス（グループダンス））の2時間ずつです。
＊前半は音楽クラスではなくセッションです。
初心者の方もお気軽にお越しください。皆様のご参加をお待ちしています！

以下の内容は、こちらのnote記事でもご覧いただけます。

開催概要・スケジュール

■スケジュール：
2024年10月20日（日）
13:00-15:00 音楽（セッション）
15:00-17:00 セットダンス / Valentia Right & Left（担当：寺田）

■参加料金：
500円（CCÉ Japan 会員/一般/学生 共通）
※前半の音楽セッションと後半のダンス、どちらか一方の参加でも、両方参加でも料金は変わりません。
※事前申し込みは不要です。

■会場：
国立オリンピック記念青少年総合センター
カルチャー棟１階 音楽演劇室13
（アクセス：参宮橋駅より徒歩約7分、代々木公園駅より徒歩約10分）
※アクセスの詳細はこちら

※敷地内には複数の建物があるためご注意ください。
カルチャー棟は、正門前の階段・エレベーターを上がって左側にある建物です。

＜カルチャー棟案内＞
https://nyc.niye.go.jp/facilities/culture

◆13:00-15:00 音楽（セッション）

全楽器・全レベル対象のセッションです。
初心者の方も、久しぶりにセッションに参加される方も大歓迎！曲出しは、自分の弾ける速さでゆっくりでも大丈夫です。
セッションリーダー：戸田光則
（課題曲は特にございません）

■追加情報■
セッションにはアイルランドからフルート奏者でMeathのCCE支部で活動しているEveryln Broderickさん（Vincent Broderickさんのgrand niece）が参加する予定です。

◆15:00-17:00 セットダンス

セット：Valentia Right and Left
南西部カウンティ・ケリーのヴァレンティア島のポルカセット（6フィガーすべてがポルカ）です。Muiris O’Brienが1980〜90年代にリバイバルしました。
東京では1999年８月に初めて踊りました(確か)。Rinkinstown set やWest Kerry setにも通ずるところがある、結構激しいセットかも。西暦1999年に踊り、昭和99年の今年再び踊るこの機会、皆様宜しくお願いいたします。

靴はかかとに少しだけ高さがあり（ローファー程度）滑り止めが付いていないものがお薦めです。
履きなれているものであれば、スニーカー等でも構いません。
汗をかきますので水分やタオルもあると良いでしょう。

アイルランドのダンスの種類についてはこちらをご覧ください。

皆さまのご参加をお待ちしています！