CCÉ Japan
アイルランド音楽家協会日本支部

Menu

INFORMATION お知らせ

Category: Féile

Comhaltas Night

comhaltasnight

Comhaltas Night  / コールタス・ナイト (コンサート)

アイルランド伝統音楽とダンスをじっくりと聴いて頂けるコンサートを企画しました。

OisinとSamanthaのLivelyなパフォーマンスは必見。ローカル(CCÉジャパン)のミュージシャンとの共演も。是非お見逃しなく!

 

参考動画: TeadaとしてのOisinとSamanthaの共演が見られます

参考動画:sam’n ashとしてのSamanthaのアコーディオン演奏が見られます

開場18:00 開演18:30 (20:30終演予定)

Venue:Tokyo Concerts Lab.(早稲田)

出演:

Oisín Mac Diarmada(オシーン・マクディアマダ)

Samantha Harvey(サマンサ・ハーベイ) 他

会員・学生¥3,500 一般¥4,000 *当日券のみ。予約不要。直接会場にお越しください

 


sponsored-by

embassy       comhaltas   CLAREbanner透過

ICT    trinity  11741935_420898414756274_307966676_n An-SOLAS


Sam_Bunner

Féile Tokyo 2016

Samantha Harvey Dance Workshops‏

サマンサ・ハーベイ(TCRG) ダンスWS

笑顔がキュートなサマンサはシャンノースからモダンスタイル、ショーダンスまで踊りこなす他、

アコーディオンやピアノの演奏もプロフェッショナルというマルチな才能の持ち主。

今回は、スタイルの違う3つのダンスのワークショップを開催します。

彼女がいつもHappyに踊れるのはなぜか、その秘密が分かるかも知れません。

シャロン・シャノン、シェイマス・ベグリーらとの共演。 1分半ぐらいから、SamanthaのSean-nósが見られます。

6/17(金)

◆19:15-21:00  
ダンスWS by Samamtha (Modern Style Step Dancing/モダンスタイル・ステップダンス)

*モダンスタイル経験者を対象としたワークショップ。ベーシックを確認し、さらにそれぞれのレベルアップのために必要なテクニックを学びます。ソフト、ハードシューズをご用意ください。

会場: LEAP DANCE CONNECTION (代々木上原)
千代田線・小田急線 代々木上原駅より徒歩10分
東京都渋谷区上原2-47-19 ウェル上原ビル2F
http://www.leapdance.sakura.ne.jp/info.html

会員・学生¥3,500  一般¥4,000

6/18(土)

◆12:15-14:00 ダンスWS by Samamtha (Céilí Dance / ケーリーダンス)

*グループダンスの一つであるケーリーダンスを学びます。未経験の方は中野クラス(5/1夜・5/29午後)をどちらか受講してからご参加下さい。ソフトシューズ、またはバレエシューズのような底の柔らかい靴をご用意ください

会員¥2,000  学生¥2,500  一般¥3,000

◆14:30-16:00 ダンスWS by Samamtha   (Sean-nós / シャンノース)

*個人の持ち味を活かせる、シャンノーススタイルを学びます。リズムの取り方、簡単なステップ、応用ステップなど。はき慣れた革靴などでご参加下さい

会員¥2,000  学生¥2,500  一般¥3,000

会場: 新宿村スタジオ Central B106
東京メトロ丸ノ内線「西新宿駅」より徒歩7分、「中野坂上駅」より徒歩8分、JR「新宿駅」西口より徒歩20分
東京都新宿区北新宿2-1-2
http://www.shinjukumura.co.jp/map/

ダンスWS申し込みはこちらから。(申し込み締め切り6/11)
https://business.form-mailer.jp/fms/9a97246b55125

 

講師プロフィール

Samantha Harvey(サマンサ・ハーベイ)

カリフォルニア出身。ステップダンサー / ピアニスト / アコーディオン奏者。ステップダンサーとしてはTéada、Irish Christmas in Americaなどのツアーに参加した他、T.C.R.G(認定教師)として名門ダンススクールであるCladdagh School of Irish Danceで指導にあたる。4歳でピアノ、11歳でピアノアコーディオンを始め2013年、フラーのアメリカ東部地区大会でそれぞれの部門で入賞。2015年には本国コナクト大会においてピアノアコーディオンの部で入賞を果たした。またダンスコンペティションの伴奏者(Feis Musician)としても活躍している。2013年、マンドリンとのデュオ“Sam ‘n Ash”でデジタルアルバムをリリース。現在はOisínと結婚しスライゴー在住。ダンスや楽器の指導を行っている。

サマンサのホームページはこちら

 


sponsored-by

embassy       comhaltas   CLAREbanner透過

ICT    trinity  11741935_420898414756274_307966676_n An-SOLAS


Oisin_Bunner

Féile Tokyo 2016

Oisín Mac Diarmada Music Workshops‏

オシーン・マクディアマダ フィドル/ セッションWS

オシーンはアイルランドに本部を置くアイルランド音楽家協会CCÉ(Comhaltas Ceoltóirí Éireann)が実施しているアイルランド音楽の演奏技能試験“SCT Exam”やアイルランド音楽の認定講師試験“TTCT Exam”の試験官も務めていますので、本格的にアイルランド伝統音楽を習得したい方にとって価値のあるWSとなることでしょう。
コンペティションへの出場を考えている方、将来SCTやTTCT試験を受けることに興味のある方にもぜひお勧めです。

 

6/17(金)

◆時間応相談 フィドルWS by Oisín (Private Lesson/ 個人レッスン)

*初心者~上級まで、個人のレベルに合わせてマンツーマンでOisínの丁寧な指導を受けられます。初心者~上級まで。英語に自信のない方は通訳もつけられます。

初心者だからと遠慮せず、初心者のうちにこそ“本場の本物の演奏”に触れることを強くお勧めします。弓の持ち方から楽器の持ち方など、基礎の基礎から「アイルランド流」で習っておいた方がその後の進歩がずっと早く自信にもつながります。

また、ある程度経験のある方は、この貴重な機会にテクニック習得方法、ノリの出し方、日々の練習方法など、日ごろから疑問に思っていることを何でも投げかけてみてください。指導経験豊富なオシーンから的確なアドバイスを受けられます。

会場:池袋駅近辺(申し込み後に詳細をご連絡します)
会員¥8,000 一般¥10,000  / 1時間

6/18(土)
◆12:30-14:30 フィドルWS by Oisín (Fiddle Group Lesson/ グループレッスン)

*クレアとスライゴーのスタイルがうまくミックスされた、Oisínのエレガントかつダイナミックなフィドルを生で見て、聴いて学べる貴重な機会です。

参加費:会員・学生¥3,500 一般¥4,000

◆15:00-17:00 セッションWS by Oisín (Mix of Session Instruments / グループレッスン)

*全楽器対象。曲や技術だけでなく、本国で注目されている“SCT Exam”制度の解説や、コンペティションでの演奏など、より実践的な内容も盛り込む予定です。

参加費: 会員¥1,500  一般・学生¥2,000

6/18の会場:Tokyo Concerts Lab.(早稲田)

東京メトロ東西線「早稲田駅」下車徒歩6分(2・3b出口)
東京メトロ副都心線「西早稲田駅」下車徒歩10分(2出口)
東京都新宿区西早稲田2-3-18

音楽WS申し込みはこちらから。(申し込み締め切り6/11)
https://business.form-mailer.jp/fms/ce1d595855124

特に定員は設けていませんが、申し込みが殺到した場合早めに閉め切る可能性があります。

講師プロフィール
Oisín Mac Diarmada(オシーン・マクディアマダ)
クレア出身、スライゴー育ち。幼少の頃よりフィドルを学び、10歳の時にFleadh Cheoil na hÉireann(フラー・ヒョール・ナ・へーレン=Fleadh/フラーの本大会)のフィドルソロとデュエットのジュニア部門(12歳以下)で優勝。1999年、同大会フィドルソロのシニア部門で優勝しオールアイルランドチャンピオンの座に輝く。(2008年には兄と共に参加していたInnisfree Céilí Bandが同大会で優勝という快挙も成し遂げている)2001年よりバンド“Téada(テーダ)”を結成しプロとしての活動を開始。これまでに5枚のアルバムをリリース、日本を含む世界ツアーも行う。現在はCCÉ本部が実施しているアイルランド音楽の演奏技能試験“SCT Exam”のディレクターや認定講師試験“TTCT Exam”の試験官、各地のコンクールの審査員としても活躍している。
2015年には待望のフィドルのソロアルバム“The Green Branch”をリリース。


sponsored-by

embassycomhaltasCLAREbanner透過

ICTtrinity11741935_420898414756274_307966676_nAn-SOLAS


Féile Tokyo 2016

アイルランド伝統音楽とダンスの3日間。

フェーレ東京2016 

with Oisín Mac Diarmada & Samantha Harvey

feilelogo03

 

 

 

Féile(フェーレ)とはアイルランド語で”お祭り”という意味で、音楽やダンスに関する様々なイベントがCCÉ支部の各地で開催されています。

CCÉジャパンでも25周年となる今年、初めて本部の協力を得て公式イベントとして”Féile Tokyo 2016”を開催いたします。

本国から優秀なパフォーマーでもあり、熱心に指導にもあたっている2人のミュージシャン/ ダンサーを迎えてワークショップ、コンサート、コンペティションなどを行います。

アイルランド伝統音楽、ダンスを愛するすべての人に贈る3日間。ぜひご一緒に。

6/17(金)イベントスケジュール

6/18(土)イベントスケジュール

6/19(日)イベントスケジュール

 

Oisin_Bunner     Sam_Bunner

comhaltasnight         ceilimorlogo

 

 

 

 


sponsored-by

embassy       comhaltas   CLAREbanner透過

ICT    trinity  11741935_420898414756274_307966676_n An-SOLAS

 


仮エントリーの受付は終了いたしました。

※4/25 17:00以降、メールを頂いても仮エントリの受付はできませんのでご注意ください。

 

仮エントリーを済ませた皆さまへは、別途、本エントリーのご案内をいたします。

 

2016年6月に開催されるアイルランド音楽のフェスティバル「Féile Tokyo フェーレ・トーキョー」において、本邦初のアイルランド音楽のコンペティション(コンクール)が開催されます。

このコンペティションは本年度のフラーキョール(アイルランド音楽の国際コンクール)の予選を兼ねたもので、合格者は、本国での現地審査に合格したのち、コンクールへの挑戦権が与えられます。

コンペティションへの参加は、ただ勝敗を競うだけでなく、日ごろの練習の成果を一流の演奏家に評価してもらえる貴重な場でもあります。自分の演奏が本場アイルランドでどれほど通用するものなのか腕試しをしたいと思っている方は、ぜひこの機会に「Féile Tokyo フェーレ・トーキョー2016 音楽コンペティション」にふるってご参加ください。

なお、審査員は1999年度のオールアイルランドフラー・フィドル部門優勝者のオシーン・マクディアマダ氏が務めることが決定しています。

つきましては、下記のとおり、仮エントリーの受付を開始いたします。審査可能な種目の選考を行った後、本エントリーのご案内をいたします。

なお、年齢カテゴリー、エントリー種目は、「Féile Tokyoフェーレ・トーキョー2016コンペティション規定」として、CCÉジャパンのウェブサイトに掲載いたしますので、ご参照ください。

 

* 仮エントリー期間: 2016年3月21日(月)から4月23日(日)(後日、本エントリーのご案内をお送りいたします。)

* 仮エントリー希望種目: 規定に明記された種目から選択(複数エントリー可)

* 仮エントリー年齢カテゴリー:規定に明記されたA、B、C、D、E、Fから選択

* 氏名:

* 連絡先メール:

* 連絡先電話番号:

* エントリー料金: 1種目につき一人1,000円程度

仮エントリーのお問合せ・申込は、ceol★comhaltas.jpまで。 ★を@にかえてください。


 

★Féile Tokyoフェーレ・トーキョー2016コンペティション規定をメールで希望の方は、ご連絡ください。

★ 現時点では、コンペティション規定に含まれる全ての楽器、全ての種目が審査対象となりますが、審査時間の関係から審査不可能、不要と思われる楽器、種目がでる場合がございます。仮エントリーしても出場不可となる可能性があることをあらかじめご了承ください。

★ コンペティションにエントリーする方は本国のオフィシャルルールブックに目を通して、ルールを確認しておいてください。

カテゴリーなど、抜粋して日本語訳したものはこちらからご確認ください

WordPress Lightbox Plugin