CCÉ Japan
アイルランド音楽家協会日本支部

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INFORMATION お知らせ

Category: misc

8月末まで募集しておりました、30周年記念ロゴに3つの応募作品がありました。

CCÉジャパン2020年会員を対象に、9月末まで投票を行って最も人気の高かった作品を採用いたします。

2020年会員の皆様は、こちらから投票してください


Connecting the Dots Project

新型コロナウイルスの影響で、セッションもままならない日々が続きます。

Stay Homeを少しでも楽しく過ごせるように応援したい、日本全国で練習するミュージシャンをつなぎたい。

そんな思いから、日本支部でも演奏動画をつなぎ合わせたセッション動画制作のプロジェクトをスタートさせました。

第一弾はこちら!

第二弾はこちら!

第三弾も制作にとりかかります!

詳しくは、以下のnote記事をご確認下さい

https://note.com/ccejapan/n/n71ce098ea589


2021年に向けて、CCÉ Japan 30周年記念ロゴを募集します!

1991年にエーモン・オクイヴ氏が日本支部設立のための活動をはじめたComhaltas Ceoltóirí Éireann Japan(CCÉジャパン)。来年は創設のきっかけとなった年の30周年に当たります。

アイルランド系住民が少ない日本において、手探りの挑戦を続けながらアイルランドの伝統音楽やダンスを日本で紹介し、練習や交流の場所を作り、ここ数年はアイルランド本部やアイルランド大使館の協力も受けながら本部主催のFleadh Cheoil na hÉireannにも参加者を送れるようになりました。

COVID-19で直接会って交流できる機会が極端に減ってしまいましたが、現在はオンラインに切り替えて積極的に情報発信を行っています。今後も、状況を見ながら柔軟に活動を継続し、日本におけるアイルランド伝統音楽の愛好家たちのハブ的存在になれるよう頑張っていきます。

そして、私たちは来年の創立30周年を盛り上げるために、記念ロゴを公募いたします。

公募の中から一次選考を行い、二次選考は会員の投票によっておこないます。以下の募集要項をご確認の上、奮って応募してください。

  • 募集期間:6/22~8/31
  • 選考期間:コミッティで一次選考後、9/7~30の期間中、CCÉジャパン会員を対象にオンライン投票を実施。最も人気の高いデザインを採用
  • 募集資格 :特になし、プロ・アマ問わず
  • 応募点数:1人2点まで
  • デザイン:オリジナルに限ります。ただし、CCÉのロゴ(以下)はデザイン内に使用可能
  • カラーの場合、CMYKで作成
  • デジタルデータに限ります
  • ファイル容量は 3MB 以下、解像度は 350dpi程度以上で、ファイル形式は JPEG、GIF 又は PNGに限ります
  • 応募作品の元データ(Photoshop、Illustratorデータ等)は、審査終了まで保管してください。採用後、CCÉの要望に応じてご提出いただく場合があります
  • 採用されたデザインの著作権はCCÉジャパンに帰属となります
  • 採用されたロゴは2020~2021に印刷物、Web、その他グッズ等に使用する予定です
  • 応募先: ceol@comhaltas.jpにメールでご応募下さい。データファイルは添付せず、クラウドストレージ(Google DriveやDropbox等)に格納してその共有URLをお送りください。 『お名前』『ご住所』『電話番号』『メールアドレス』『作品について(説明などがあればお書きください)』をメール本文にお書きください
  • 賞品:
    CCÉジャパントートバッグ、CD、Barry’s紅茶、Maggie’s Leapビールなどの詰め合わせ(他にも追加されるかも?)

新型コロナウイルスの影響で、外出や人と集まることが難しい状態が長く続いています。5月の音楽クラス、ダンスクラスも当面再開の見通しが立たない状態です。

このような中でも、オンラインで集まって情報交換をしたり、レクチャーをやったり、CCÉジャパンでもできることを色々模索しています。

以下のURLで、随時オンラインイベントや情報を発信していますのでご覧ください。

https://note.com/ccejapan


April Classes and Events cancelled

4月のクラスとイベント中止のお知らせ

新型コロナウイルス(COVID-19)の情勢を鑑み、4月中のクラス・イベントを全て中止します。大変残念ですが、皆様のご理解をいただければ幸いです。
(5月の予定は、後日情勢を見て判断いたします。)

【中止となるクラス・イベント】
・4月 ダンスクラス (5, 19, 26)
・4/12 アイリッシュハープWS(by村上さん、松岡さん)
・4/12 アイリッシュフルートWS(by豊田さん)
・4/19 Afternoon Craic(写真WS・セッション)

その代わり、オンラインで様々な企画を実施していきます!

【今後のオンライン企画(予定)】
4/19 ダンスレクチャー(第1回)講師:山下理恵子
5月 オンラインセッション
※詳細は追ってアップデートします。

《アンケートにご協力下さい》
4/19のレクチャーについて、時間や内容に関するご意見を募集中です。
以下のURLよりアクセスをお願いします。

https://docs.google.com/…/1FAIpQLSdFdkprzEFc-L_wZ…/viewform…

これからもアイルランドの音楽とダンスを大切に楽しみしょう。そしてまた近々、皆様にお会いできることを心待ちにしています。

どうぞお体にお気をつけてお過ごしください。

CCÉジャパン コミッティー一同


2/2(日)に開催された2019年度年次総会にて、2020年度の役員が以下の通り信任されました。

本年度もそれぞれが本業の傍ら、CCÉジャパンの運営に尽力いたします。至らない点もあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします!

We are glad to announce the 2020 committee of Comhaltas Japan. The Annual Meeting took place on Sunday, 2nd February 2020 in Tokyo and the following committee members were elected.

Chair 会長:                                        Rieko Yamashita (Ms.) 山下理恵子

Vice-chair 副会長:                             Yasuko Teramachi (Ms.) 寺町靖子

                Saki Sano (Ms.) 佐野咲

Secretary 書記:                                 Mariko Terada (Ms.) 寺田まり子

Auditor 会計監査:                           Masako Tsutsumi (Ms.) 堤雅子

P.R.O. 編集:                                      Hisako Ueno (Ms.) 上乃久子

Event Coordinators (music):             Miyuki Yagoshi (Ms.) 矢越美友紀

                                                          Akari Hara (Ms.) 原あかり

Event Coordinator (dance):               Akari Hyodo (Ms.) 俵藤あかり



9/28 Rugby FAN ZONE

有楽町FANZONEでの第1回目のパフォーマンスが終了しました!

会場の皆様からの温かい手拍子と、Little X’mas(輪になってくるくる回る動き)の際の「おおー」の声、大変嬉しかったです。

改めて、素晴らしい演奏とダンスを披露してくださったSyunsuke Ogoshiさん、Ryo Nakabayashiさん、Madoka Maddy Horiさん、ありがとうございました!!

10/12(土)のアイルランドvsサモア戦、
10/19(土)の準決勝1日目でもパフォーマンスを行います。ぜひお越しください!

【イベントページはこちら】
第2回:10/12(土)13:00〜13:20
https://www.facebook.com/events/1127420197448214/?ti=icl

第3回:10/19(土)14:30〜14:50
https://www.facebook.com/events/757195488053783/?ti=icl


おかげさまで、フェーレ・トーキョー2019も無事に終了しました。
たくさんの人とその笑顔に出会えた3日間でした。

ご参加下さったみなさま、スタッフのみなさま、本当にありがとうございました!


 オシーン・マクディアマダを迎えての伝統音楽レクチャー、ワークショップにご参加いただきありがとうございました!
 今年5月末に102歳で永眠したPaddy Fahey。とてもシャイな性格であったことが紹介され、貴重な動画を交えた解説があり、WSでは彼の作曲したチューンを習いました。Ed ReavyとPaddy Faheyの楽譜がオシーンから届きましたので、復習にご活用ください。

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