CCÉ Japan
アイルランド音楽家協会日本支部

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INFORMATION お知らせ

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Fiddle Workshop & Session Lesson by Mikie O’Shea


 

今年の夏から日本に住み始めたMikie O’Shea(マイキー・オシェイ)はコークのNadd出身(シュレーヴ・ルクラ地方)のフィドラーで、9月のケーリーバンド・コンペティションの際にも活躍したのでご存知の方もいらっしゃることでしょう。彼は長年に渡り、地元コークのCCE支部でフィドルを教えてきた経験があります。

今回、CCEジャパンではマイキーのフィドルのワークショップ(グループレッスン)と、他の楽器を含めたセッション練習会を企画しております。まずは第一回目を10月18日(日)に開催し、その後の定期的なレッスンなどの計画を立てる予定です。参加者の意見などを聞きながら進めていきたいと考えておりますので、貴重なこの機会にふるってご参加くださるようお願い申し上げます。


 

第一回フィドル・ワークショップとセッション練習会

日時:October 18th, Sunday/10月18日(日)13:00 – 17:00
場所:Nakano Sunplaza Group Room 1 on the 8th floor 中野サンプラザ8階、グループ室1

内容(仮):
① 13:00 – 15:00 Fiddle Workshop(フィドルのワークショップ)
② 15:00 – 17:00 Session Lesson (セッション練習会)※ Instruments other than fiddles are welcome.

通常のセッション練習会と同様に、フィドル以外の楽器でもご参加いただけます。
料金: 
①&② 
CCE Members(会員)1500 yen
Non-members(非会員)2000 yen
Students(学生)1700 yen

② only セッション練習会のみ
CCE Members(会員)500 yen
Non-members(非会員)800 yen
Students(学生)700 yen

ご質問等はceol*comhaltas.jpまで。(*を@に変えて)

★ 今回は初回ということもあり、CCEジャパン・コミッティメンバーがお世話係兼通訳として参加いたします。

「シュレーヴ・ルクラ地方のスタイルの演奏を日本にも伝えたい」という熱意を持っているマイキーのワークショップをぜひ体験してみてください!
Mikie
【マイキーの経歴】

Mickie O’ Shea is a fiddle player from Nadd, North Cork in the heart of Sliabh Luachra. Growing up he was fortunate enough to have lessons and workshops from Seamus acreage, Matt Cranitch, Geraldine O’ Callaghan, Carmel O’ Dea and Siobhán Cronin.

Mickie gave fiddle lessons for many years at his local CCE branch, Nead an fhIolar (The Eagles Nest) in North Cork. Throughout his university years he gigged with Arundó in Cork City and he was also one of the founding members of the Five Counties Ceili Band.

In 2011 Mikie moved to Dubai to teach in an international school. During his four years in Dubai he managed a band called Boxty who played all over the Middle East promoting Irish Music.

Mikie has recently moved to Tokyo where he teaches the Primary Years Program at Seisen International School. He is looking forward to bringing the music and style of Sliabh Luachra to the musicians of Tokyo.


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Breaking News!!

先日のイベント、Céilí Band Competition2015で
Pat Murphy’s Favorite(個人賞)を受賞された小松大さん率いる
Dai Komatsu Céilí Bandのハロウィンケーリー開催決定!!
大きなお部屋をおさえましたので、沢山踊って頂けます!!
ふるってご参加ください!!

10/25(日)13:00~16:30
中野サンプラザ 8Fグループ室1.2

Dai Komatsu Céilí Band
fiddle 小松 大
Button Accordion 田中 千尋
Piano 大河 汐里

参加費
会員1200円
一般1500円
学生1300円

Halloweenはケルトのお祭りが起源。アイルランドの音楽とダンスでハロウィンをちょっとおしゃれに楽しんでみませんか?
定番人気セットに加え、ワルツタイムやPatさんに教わったクレア地方のLough Graney Setを盛り込む予定です。

ドレスコード
ハロウィンカラー(オレンジ、黄色、黒、紫など)を取り入れたファッションでお越しください。

イベントページ


Set Dancing Weekend with Pat Murphy終了しました~!!
3日目のケーリーバンド・コンペティション&ケーリーモアは最高潮の盛り上がりになりました。

ケーリーバンドコンペティションの初代チャンピオンは、Toyota Ceili Band に決定しました!おめでとうございます。しかしどのバンドの演奏も素晴らしかったです。

ケーリーモアではセットごとに演奏バンドが変わったり、また違うバンドのメンバーも一緒に演奏したりと、こんなに豪華なケーリーが今まであったでしょうか。

アン・バリントン駐日アイルランド大使もお忙しい中、表彰式とケーリーに駆けつけて下さいました。
“アイルランド文化を日本で広めてくれてありがとう。これからもがんばって!”とお言葉を頂きました。

これからもがんばります!

Patさんも、沢山の素晴らしいミュージシャンやダンサーがいることに感激した。素晴らしい夜だとおっしゃっていました。

 

今回のイベントではお忙しい中、また遠いところを沢山の皆様においで頂きありがとうございました。 

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いよいよ始まりました、「シャムロック祭2015 Set Dancing Weekend in Tokyo with Pat Murphy」。

ワークショップ、レクチャー、ケーリーバンド・コンペティション、ケーリー・モアと盛りだくさんな週末となりそうですが、今回のイベントは多くの方々のご支援とご協力なしには成り立ちませんでした。

今回のイベントにご協賛いただきました企業・団体についてひとつひとつ詳しくご紹介させていただいております。最終回は代々木のアイリッシュ・パブ「アン・ソラス」です。

An Solas

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昨年、代々木駅の近くに開店したばかりのアイリッシュ・パブ「An Solas」。東京のアイリッシュ・パブで経験を積んだバースタッフがタッグを組んで、満を持してのオープンでした。アイルランド人バーマンの祖父が所有していたラジオのような個人的な思い出が詰まったインテリアを並べた心地よい店内。ギネス、キルケニーをはじめとして、豊富な種類が自慢のビール。そして本格的で、素朴なアイルランド料理(ランチメニューはFBで公開しているのでチェックしてみましょう)。一度訪れてから、いきつけのパブとなった人が多いようです。

 さらにAn Solasでは、文化的なイベントも活発に行っています。アイルランド音楽のライブだとか、スポーツ観戦だとか、ウイスキーやビールのセミナーだとか。バウロンの演奏を楽しむバウロン研究会のためにも場所を提供しています。今後はCCÉジャパンと協同のイベント開催の機会もあるかもしれません。というわけで、ともかく一度、立ち寄ってみてください。パイントグラスを傾けながら、きっと会話がはずんで交流の輪が広がることでしょう。

(山下理恵子)

 

URL:

https://www.facebook.com/pages/An-S%C3%93L%C3%81S/909800109045423?fref=ts


いよいよ始まりました!「シャムロック祭2015 Set Dancing Weekend in Tokyo with Pat Murphy」。

ワークショップ、レクチャー、ケーリーバンド・コンペティション、ケーリー・モアと盛りだくさんな週末となりそうですが、今回のイベントは多くの方々のご支援とご協力なしには成り立ちませんでした。

イベントにご協賛いただきました企業・団体についてご紹介させていただいております。今回は、来年の来日公演が楽しみなトリニティです。

トリニティ

 

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1979年に振付師、舞台演出家のマーク・ハワードによってシカゴで設立されたトリニティ。世界的に権威があるステップ・ダンスの競技大会に上位入賞する実力派のダンサーたちをメンバーにしたプログレッシブなダンス・カンパニーです。

 アイリッシュ・ダンスを見事に演出し、エンターテイメント・プログラムとして完成させたトリニティは興行的に成功を収め、世界各地で高い評価を得ています。アイルランドの伝統文化のすばらしいところは、遠い昔から受け継がれてきた素朴な文化も、最新のエンターテイメントとして生まれ変わったショーも受け入れているところだといえるでしょう。伝統音楽やダンスに深くかかわっているCCÉジャパンの関係者たちも、刺激的なパフォーマンスを楽しみにしています。2014年に来日したトリニティは、来年2016年に再来日の予定。どのような発展を遂げているのか、本当に楽しみです。


Set Dancing Weekend with Pat Murphyはいよいよ明日、金曜日からスタートします!

9月4〜5日にはセットダンス・ワークショップ3回(最後のWS後にはミニ・ケーリーも予定!)、9月6日にはダンスに関するレクチャー、ケーリーバンド・コンペティション、ケーリー・モアと盛りだくさんです。
日本初の試みとなるケーリーバンド・コンペティションでは各バンドが指定された音楽の種類(今回はリール、ジグ+αの3種類です)の曲を選び、ケーリーバンドとして演奏いたします。審査員は音楽の経験も長いパット・マーフィー氏です。現在、息の合った演奏を披露すべく、各バンドとも猛練習中です。

このコンペティションは音楽に興味をお持ちの方にとって全国から集まるミュージシャンと音楽を知る貴重な機会になることでしょう。エントリーした7バンドをひとつずつ、紹介していきます。

最終回はけんちゃんバンドです。

若いミュージシャンが集結「けんちゃんバンド」

 

健ちゃん、こと熊谷健一さんはミュージシャンとして活躍するだけでなく、CCÉジャパンのセット・ダンス・クラスの常連でもあります。

アイルランドでも音楽とダンスの修行を積み、(現地セット・ダンス仲間からの)噂によるとアイルランドでも日本人若手ダンサーとしてかなりモテモテなようです。

セットを知り尽くしたダンサーだからこそ、ケーリーバンド・ミュージシャンとしてのポテンシャルが高いのです。

 その健ちゃんが若手ミュージシャンを中心に声をかけて結成されたのが「けんちゃんバンド」。若手の中にはジュニア年齢層も含まれるため特別枠での参加です。

大胆にも「下の世代のパワーを見せつけます!」と宣言してくれました。


さて今回のエントリーの中でおそらくもっとも平均年齢が低いバンドがベテラン揃いのライバルたちにどう挑むのか…今回のコンペティションの見所のひとつといっても過言ではありません。

DSC_1914(山下理恵子)

 

フルート:熊谷健一、山田直也

ピアノ:中山裕佳

ドラムス:山口曜人

フィドル:永田太郎、金子綾、曽武川のえる

コンサーティーナ:吉田万紀


Set Dancing Weekend with Pat Murphyはいよいよ今週金曜日からスタートします!

9月4〜5日にはセットダンス・ワークショップ3回(最後のWS後にはミニ・ケーリーも予定!)、9月6日にはダンスに関するレクチャー、ケーリーバンド・コンペティション、ケーリー・モアと盛りだくさんです。
日本初の試みとなるケーリーバンド・コンペティションでは各バンドが指定された音楽の種類(今回はリール、ジグ+αの3種類です)の曲を選び、ケーリーバンドとして演奏いたします。

審査員は音楽の経験も長いパット・マーフィー氏です。現在、息の合った演奏を披露すべく、各バンドとも猛練習中です。

このコンペティションは音楽に興味をお持ちの方にとって全国から集まるミュージシャンと音楽を知る貴重な機会になることでしょう。エントリーした7バンドをひとつずつ、紹介していきます。

六回目は Dai Komatsu Ceili Band です。

クレアの音楽をこよなく愛する「Dai Komatsu Ceili Band

 

名古屋ご出身の小松さんは、現在フィドル奏者としてライブに音楽レッスンにと幅広くご活躍中ですが、彼のアイリッシュ・ミュージックでのフィドルの師はクレア地方、フィークル出身のパット・オコナー。このため、彼自身もクレアのセット・ダンサーが好むリズム感溢れる「リフト」のある、ステップを刻むのに心地よい演奏してくれるミュージシャンとして人気を得ています。CCÉジャパンで6月に開催した「I LOVE CLARE CEILI」も好評を博しました(多くの要望に応えて、次回ケーリーは1025日開催を予定中)。

 今回は名古屋在住のピアニスト、大河汐里さんと結成したバンドで出場します。彼らの世界観がギュッと詰まった演奏を誰もが楽しみにしていることでしょう。東京での活動の機会も広がっている注目ミュージシャンのケーリーバンドとしての演奏を堪能できるまたとないチャンスです。

(山下理恵子)

 

フィドル:小松大

ピアノ:大河汐里

 

http://daikomatsu.com/


いよいよ間近にせまったSet Dancing Weekend with Pat Murphy。9月4〜5日にはセットダンス・ワークショップ3回(最後のWS後にはミニ・ケーリーも予定!)、

9月6日にはダンスに関するレクチャー、ケーリーバンド・コンペティション、ケーリー・モアと盛りだくさんです。
日本初の試みとなるケーリーバンド・コンペティションでは各バンドが指定された音楽の種類(今回はリール、ジグ+αの3種類です)の曲を選び、ケーリーバンドとして演奏いたします。

審査員は音楽の経験も長いパット・マーフィー氏です。現在、息の合った演奏を披露すべく、各バンドとも猛練習中です。

このコンペティションは音楽に興味をお持ちの方にとって全国から集まるミュージシャンと音楽を知る貴重な機会になることでしょう。エントリーした7バンドをひとつずつ、紹介していきます。

五回目は Ghrian Beaga です。

少数先鋭で挑戦「Ghrian Beaga(ジュリアン・ブァガ)」

 

 今回のケーリーバンド・コンペティションではCCÉ本部のFleadhルールに従ったシニア・バンド・エントリー以外に規定人数(5名〜10名)以外、

またはシニア年齢層以外のメンバーを含む場合の、「特別枠」エントリーを設けました。Ghrian Beaga(発音は「ジュリアン・ブァガ」、アイルランド語で「小さな太陽」という意味)はその特別枠のひとつ。

バンド名の由来は「我々が自ら励まし合い、元気を出す姿を小さいながらも太陽が自ら燃えて熱を発する様子に例えた」とのことです。

 ギターとフィドルを演奏する二人が出会ったきっかけはアイリッシュ・ミュージックのセッションイベントでした。

憧れのマーティン・ヘイズ&デニス・カヒルの演奏に近づくべく、練習に励んでいます。

今回の参加でさまざまなミュージシャンと交流して、さらなる発展を遂げることが期待できる新鋭バンド。

大編成のケーリーバンドとはひと味違った個性が光ることでしょう。

                                    (山下理恵子)

 Ghrian Beaga

ギター:浅野之治

フィドル:深澤洋子


いよいよ間近にせまったSet Dancing Weekend with Pat Murphy。9月4〜5日にはセットダンス・ワークショップ3回(最後のWS後にはミニ・ケーリーも予定!)、

9月6日にはダンスに関するレクチャー、ケーリーバンド・コンペティション、ケーリー・モアと盛りだくさんです。お得な前売りチケットも絶賛発売中です。

日本初の試みとなるケーリーバンド・コンペティションでは各バンドが指定された音楽の種類(今回はリール、ジグ+αの3種類です)の曲を選び、ケーリーバンドとして演奏いたします。

審査員は音楽の経験も長いパット・マーフィー氏です。現在、息の合った演奏を披露すべく、各バンドとも猛練習中です。

このコンペティションは音楽に興味をお持ちの方にとって全国から集まるミュージシャンと音楽を知る貴重な機会になることでしょう。エントリーした7バンドをひとつずつ、紹介していきます。四回目はCCÉバンドです。

練習会での成果を発揮「CCÉバンド」

 

CCÉジャパンでは月1回(通常第一日曜日の午後)、中野サンプラザで音楽のセッション練習会を開催しています。今回は練習会の常連ミュージシャンでバンドを結成。練習の成果を披露してくれます。

この練習会にはどなたでも参加できますので、予定が合う方は楽器を持って立ち寄ってみてください。

 リーダーのtakaさんは、 The Tulla Ceili Bandのお膝元の東クレアに住み、フィドルのMartin Hayesからレッスンを受けたり、バンドリーダーのMark Donnellan のセッションで一緒に演奏したりした経験があります。またメンバーの半分が東クレアに滞在し音楽を学んだ経験があるので、クレアカラーがとても強いバンドです。

 即席バンドとはいえ、各自がミュージシャンとして日々、腕を磨くための精進を欠かさない努力家たちです。

今回の結成をきっかけに活動の場を広げる可能性も大なので、どんな演奏となるかが楽しみです。

 彼らにはCCÉジャパン会員の応援がついている(はず)ですから、当日は注目を集めるでしょう。でも、もちろん私たち実行委員はCCÉバンドだからといって贔屓はいたしません。

厳密な審査によって我らがCCÉバンドがどんな評価を受けるのか、乞うご期待です。

(山下理恵子)

 

フィドル:taka、上乃久子、山崎熊五郎“規夫

フルート:深沼恭子、張江賢治

アコーディオン:戸田光則

ピアノ:秋草基良

パーカッション:峯岸啓拓

 

http://comhaltas.jp/CCEband


いよいよ間近にせまったSet Dancing Weekend with Pat Murphy。9月4〜5日にはセットダンス・ワークショップ3回(最後のWS後にはミニ・ケーリーも予定!)、9月6日にはダンスに関するレクチャー、ケーリーバンド・コンペティション、ケーリー・モアと盛りだくさんです。お得な前売りチケットも絶賛発売中です。

日本初の試みとなるケーリーバンド・コンペティションでは各バンドが指定された音楽の種類(今回はリール、ジグ+αの3種類です)の曲を選び、ケーリーバンドとして演奏いたします。審査員は音楽の経験も長いパット・マーフィー氏です。現在、息の合った演奏を披露すべく、各バンドとも猛練習中です。

このコンペティションは音楽に興味をお持ちの方にとって全国から集まるミュージシャンと音楽を知る貴重な機会になることでしょう。

エントリーした7バンドをひとつずつ、紹介していきます。三回目は南浦和ケーリーバンドです。

抜群の安定感「南浦和ケーリーバンド」

 

 結成は1999年にさかのぼる「南浦和ケーリーバンド」。Tulla Ceili BandKilfenora Ceili Bandに憧れて、当時の創設メンバーが集まっていた南浦和の地名を冠して名づけたバンド名だそうです。

以来約15年間、東京を中心とした活動をつづけています。セントパトリックス・デイの表参道パレードなどのイベントでご一緒させていただいたり、ケーリーで演奏をお願いしたりCCÉジャパンとは長いお付き合いです。

 また同バンドは四谷のアイリッシュ・パブ「ザ・モリガンズ」や高田馬場の「diglight」などで定例(月12回程度)のバブ・セッションやパブ・ケーリーを行っています。

「音楽は私たちの人生そのものです」とリーダーの武田さん。出会いを大切に、楽しく演奏することを心掛けているとのこと。

Dance comes first.を合い言葉にセット・ダンサーにすばらしい演奏を提供してきたベテラン・バンドとして今回は「お手本的な存在」。

安定感のある演奏をお楽しみください。

“We are The Minami-Urawa Ceili Band! Founded in 1999, with our deep respect for the great Tulla Ceili Band and the Kilfenora Ceili Band of County Clare, the band was named after the Tokyo suburban town “Minami-Urawa” where the original members lived. Since then, we have been playing irish tunes for the dancers in and around Tokyo at various occasions such as monthly pub sessions, CCE céilís and St.Patrick’s Day Parade in Omotesando over 15 years. Most of the members are amateur players that enjoy playing music and meeting people besides fulfilling their occupational duties. The music is our life. “Dance comes first” is our motto. It’s our pleasure to see dancers enjoy our music”.

(山下理恵子)

 

フルート:武田京、中野政利

コンサーティーナ:勝又憲一、高瀬由美子

アコーディオン:関田更如、斉藤陽秋

バンジョー:武田良平

フィドル:大橋裕

ピアノ:坂田佳奈子

ドラムス:古山民夫

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