今年も代々木公園で開催される「I Love Ireland Festival」にCCÉジャパンのブースができます。
イベントのHPはこちら
過去のイベントの様子です
会場では様々な催し物、屋台、物販コーナーなどが楽しめますが、私たちCCÉジャパンのブースもお見逃しなく。
ほぼ1日を通して音楽とダンスのプログラムをお届けします。詳細は以下タイムテーブルをご覧ください。
是非遊びに来てくださいね!
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会場では様々な催し物、屋台、物販コーナーなどが楽しめますが、私たちCCÉジャパンのブースもお見逃しなく。
ほぼ1日を通して音楽とダンスのプログラムをお届けします。詳細は以下タイムテーブルをご覧ください。
是非遊びに来てくださいね!
また、今年で第4回目となる“I Love Ireland Festival 2017(ILIF)”はなんと3/18~19の2日間にわたり、
代々木公園内で開催されます。ステージでのパフォーマンスや飲食を含む様々なブースができる予定です。第25回セントパトリックスデーパレード東京
日 時:2017年3月19日(日) 13:00–14:30ごろ
場 所:原宿 表参道
主 催:アイリッシュ・ネットワーク・ジャパン
後 援:アイルランド大使館、渋谷区ほか
写真は昨年のパレード、ILIFの様子です
——-表参道パレード———–
①バナー持ち
②ダンサー
セットダンスの基本的な動きが分かる方を対象とします。
パレード用の簡単なステップ(クレアと同じもの)を踊っていただく予定です。
③ミュージシャン
アイリッシュミュージックを愛好される方であれば、プロ、アマ問いません。
歩きながら演奏できるものであれば、楽器の種類も問いません。
セッションリーダーに合わせて、ポピュラーなものを中心に
演奏しながら練り歩いていただきます。
セットリストなど、詳細は追ってお知らせいたします。
衣装は、パレードにふさわしいものなら基本的に自由です。
ただし、靴はダンサー同様、ヒールがないものでお願いします。
④歩き
ダンスも、楽器もできないけど一緒に歩きたい!という方はこちら。
隊列後方で応援やPRをしながら歩いていただきます。小さいお子さんもどうぞ。
持ち物(パネルなど)を持って歩いて頂きます。
注)パレードの性質上、沿道の観覧者や主催団体、またCCEの記録用に写真やビデオを撮影されます。
撮られたものは許可なくメディアやインターネットに載ることがありますのであらかじめご了承ください。
◆2016年度会員⇒2016年度活動報告、会計報告、2017年度役員の承認
◆2017年度会員⇒2017年度役員の承認
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2/5(日)総会スペシャルデー
12:30~ 受付開始(受付は部屋の前に用意します)
12:45~ アイルランド音楽概論シリーズ スピンオフ企画 by Taka
昨年よりスタートしたアイルランド音楽概論シリーズの時短・特別版!Taka(CCÉ公認音楽教師)による、ためになる講座です。全ての楽器対象。今回はなんと無料!会員の方も一般の方も、是非楽器を持ってご参加ください。
13:30~ 2016年度年次総会(会員の方のみとさせていただきます)
14:30~ Music & Dance Party
ミュージシャンが自由に参加できる”セッションタイム”と、セットダンスを踊る”ダンスタイム”を設けます。会員・一般問わずだれでも一律で 500円! セットダンスは Plain Set / Sliabh Luachra / Merchant Set の3本立の予定です。
17:00 終了
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また、当日受付で2017年度会員継続の方の直接お支払いに対応いたします。
CCÉジャパンの会員は毎年1月~12月の1年単位での更新となります。
2016年度会員の皆様におかれましては、1年間ご支援を賜り誠にありがとうございました。
2017年度会員への継続をご希望される方は、以下のリンクよりお手続きをお願いします。数分で終了します。
また、今年より新たにご入会をご希望される方、昨年お休みしていたけれど再度会員になりたい方はこちらのリンクよりどうぞ。
入会手続き・継続手続きについての詳細はこちらをご覧ください。
CCÉ Japan主催
Fleadh Cheoil na hÉireann Inis 2016 無事閉幕しました。
日本人ミュージシャンの参加、特に2つものバンドが参加したことは現地メディアでも多く取り上げられて大変な話題となりました。
個人では豊田耕三さんがホイッスル スローエア 18歳以上の部門で3位入賞を果たし、これも日本人初の快挙となりました。おめでとうございます。
All Ireland(コンペティション) 全結果はこちら
その他のミュージシャンも現地では多くの称賛の声を得て、それぞれに興奮と感動、そして自信を胸に帰国されたことと思います。本当にお疲れ様でした。
ここでは、彼らの活躍の一端が見られるメディアをまとめてご紹介したいと思います。
(Toyota Ceili Bandが紹介されました。)
(Takaさんの演奏が紹介されました)
(Bunratty Folk ParkでToyota Ceili Band とTaro Ceili Bandが演奏している様子が紹介されました。本当はFleadh TVの取材でしたが、放送では10数秒にカットされていたので少し長めのこちらをシェアします)
(Takaさんの演奏が18:30ごろから紹介されています)
(Toyota Ceili Bandがお祭りのステージで演奏している様子)
(Taro Ceili Bandの記録映像)
8/13(土)に開催した壮行会 / Fund-Raisingミニコンサートには77名が参加し、おかげさまで成功を収めることができました。改めて御礼申し上げます。
集まった募金額は入場料も含めて¥221,215+€120 となりました。
いよいよ本日、8/14よりFleadh Cheoil na hÉireannが始まります。参加される皆さんの旅の安全と、Fleadh Cheoil での健闘をお祈りしております!
金塚会長による挨拶
出場者の紹介
大使館より、外交官Rory Conatyさんの挨拶
Takaさんの演奏
豊田耕三さんの演奏
須貝知世さんの演奏
Taro Ceili Bandの演奏
Toyota Ceili Bandの演奏
ミュージシャン全員によるセッション
来場者とともに。
Anne Barrington駐日アイルランド大使からのMessage
コールタス・キョールトリ・エーレン・ジャパンに
今年のFleadh Cheoil (音楽のフェスティバル、お祭り)のコンペティションに日本からミュージシャンたちが参加されると聞き、大変うれしく、またワクワクしています。
今回が日本から、そしてアジアからとしても、地域での予選(フラーまたはフェーレ)を経てアイルランドの本大会に参戦するのは初めてのこととなります。
東京では6月に開催されたフェーレがその予選となりました。
日本におけるアイルランド伝統音楽のレベルは非常に目を見張るものがあります。
音楽は世界共通の言語とはいえ、彼らの演奏レベルに到達するまでには相当の練習や研究を要したことでしょう。アイルランド人として、私は日本においてこれほどアイルランド音楽が根付き、栄えていること、そして今、それが私たちの2つの素晴らしい国を強力に結び付けてくれているものの一つである、ということに敬服するとともに、誇らしく思います。
カウンティ・クレアのエニスはアイルランドの西に位置し、今年8/14~22に開催されるFleadh Cheoilのホストタウンです。エニスは昔から続く伝統音楽の町です。
フェーレに参加されたすべてのミュージシャンにお祝いを、そしてアイルランドでの本戦に参加するため旅立つ皆様にはグッド・ラックをお祈りします。
皆さんが、それぞれにふさわしい名誉を手に帰国されることを、私たちみんなが楽しみにしています!
駐日アイルランド大使
アン・バリントン