新型コロナウイルス感染症の影響でアイルランド文化を通した交流の機会が減っています。CCÉ Japanでは2020年にさまざまなオンラインイベントを企画してきましたが、本年度はそのノウハウをいかしつつ、皆さまから画期的なイベント企画を募集いたします。採用された企画にはサポートだけでなく、補助金も提供いたします。
募集締め切り:
2021年2月末(第一期) ※予算によっては第二期の募集を検討。
くわしくはnoteで!
新型コロナウイルス感染症の影響でアイルランド文化を通した交流の機会が減っています。CCÉ Japanでは2020年にさまざまなオンラインイベントを企画してきましたが、本年度はそのノウハウをいかしつつ、皆さまから画期的なイベント企画を募集いたします。採用された企画にはサポートだけでなく、補助金も提供いたします。
2021年2月末(第一期) ※予算によっては第二期の募集を検討。
くわしくはnoteで!
2/7(日)に開催された2020年度年次総会にて、2021年度の役員が以下の通り信任されました。
本年度もそれぞれが本業の傍ら、CCÉジャパンの運営に尽力いたします。至らない点もあるかと思いますが、どうぞよろしくお願いいたします!
We are glad to announce the 2021 committee of Comhaltas Japan. The Annual Meeting took place on Sunday, 7th February 2021 via Zoom, and the following committee members were elected.
Chair 会長: Rieko Yamashita (Ms.) 山下理恵子
Vice-chair 副会長: Yasuko Teramachi (Ms.) 寺町靖子
Saki Sano (Ms.) 佐野咲
Secretary 書記: Mariko Terada (Ms.) 寺田まり子
Auditor 会計監査: Takako Kanezuka (Ms.) 金塚多佳子
P.R.O. 編集: Hisako Ueno (Ms.) 上乃久子
Event Coordinators (music): Miyuki Yagoshi (Ms.) 矢越美友紀
Akari Hara (Ms.) 原あかり
Event Coordinator (dance): Akari Hyodo (Ms.) 俵藤あかり
【オンライン音楽コンペティション2020 金賞受賞者の皆さん】
○Ria Adachi (Irish Harp)
○Shinobu Narita (Irish Harp)
○Kazuyo Arita (Harp Slow Airs)
○Keiko Sakuma (Harp Slow Airs)
○Tomoaki Hatakeyama (Flute/Whistle/Flute Slow Airs/Whistle Slow Airs)
○Patri (Whistle/Miscellaneous (Soprano Recorder))
○Yuki Matsuyama (Accompaniment (Guitar))
○Tamiko Kimura(Fiddle)
(順不同・敬称略)
【審査員コリン・マクギル (Colin McGill)より講評】
すべての出場者の演奏はとても素晴らしく、すべての演奏を楽しませていただきました。ありがとうございました。
当初6月に開催予定だったフェーレ・トーキョー2020は、新型コロナウイルス(COVID-19)の拡大の影響により中止となりましたがその代替として今年は、12月5日(土)及び6日(日)にFéile Tokyo 2020 Onlineを開催しました。フェーレ・トーキョーをオンライン限定で開催することに合わせ、オンラインの模擬音楽コンペティションを限定種目の録画ビデオ審査で実施しました(今回の対象は、楽器のソロ・デュオ・トリオのみ)。審査員はピアノアコーディオン奏者で、オールアイルランド・チャンピオンであり、フラー予選での審査、サマースクール講師の経験豊富なコリン・マクギル(Colin McGill)氏が務めました。
なお、本オンライン音楽コンペティションは非公式であり、高得点でもフラー・ヒョール本選への出場資格は与えられません。審査は公式のフラー・ヒョールの予選と同様の基準で行われ、評価85%以上が本選進出のおおよその目安となります(開催年によって基準率は変動することがあります)。
2日間にわたってオンラインでお届けした今回のフェーレ・トーキョー・オンラインのワークショップ、いかがでしたか?素晴らしい講師陣のおかげで、それぞれのプログラムが非常に『濃い』内容だったと思います。ご参加くださったみなさん、有難うございました!東京だけでなく、日本のあちこちから、そして韓国やフランスからも参加してくれました。もし、参加時にアンケートのリンクをクリック出来なかった方がいたら、以下のリンクよりご協力お願いします!
アンケートにご協力ください! Please give us feedbacks! https://business.form-mailer.jp/lp/b6563cb2134704
■チケット購入者へのアーカイブ録画の送信は、準備に少しお時間をいただく予定ですので、すみませんが少しお待ちくださいませ
■音楽コンペティションは評価が終わりましたら、参加者にご連絡いたします。こちらももうしばらくお待ちください
Thank you everyone who have participated to our “Féile Tokyo 2020 Online” !!
My warm congratulations to you, your CCÉ Japan colleagues and external partners/ participants for this past weekend’s series of Workshops/ Webinars on important aspects of Irish music and dance. I was only able to join for a period during two of them. They were terrific. It is a thrill to see that the Féile Tokyo 2020 Online attracted such strong participation/ viewership.
I wish you all continued success in your wonderful efforts to consolidate and grow the already strong interest in Irish culture among people here in Japan.
コネマラのシャンノースダンサー、エマ・オサリバンから『フェーレ・トーキョー2020オンライン』に、ビデオでお祝いメッセージをいただきました!! エマはオシーン、サマンサと共にツアーで来日したこともあり、現在はZoomで日本のダンサー対象にオンラインクラスも開講しています。www.emmaosullivan.com
We(CCÉ Japan) are happy to announce that we will hold a virtual competition of Irish traditional music. This competition is open to all musicians who reside in Asia and play traditional Irish music.
Entrants are requested to present a recorded performance that will be reviewed by a qualified adjudicator (Mr. Colin McGill from Co.Laois, Ireland) .
The fee is 1,000 JPY per entry.
If you are an international participant and interested to join, please contact us before 15th November by mail from here.
The rules will comply with those of CLÁR NA gCOMÓRTAS 2020. The categories of this competition are as follows.
Please submit one entry par one category.
《Fee》 ¥1,000 par one entry, one person. ex.1) When you entry 2 solo category, it will be ¥2,000. ex.2) When you entry duo category with your friend, it will be ¥1,000 for each person. 《Payment》 We will let you know our bank account for payment after your entry by e-mail. However, if you have difficulty in international bank transfer, let us know from here.
《Shoot your video》 Please make sure to record video, not only audio of your play. Fix your camera to record your face and instulment. Do not stop recording until you finish all of required tunes.(One entry, One file) ※It is not allowed to edit your video or audio. (It is OK to cut the blank part before/after playing)
《Post your video》 Please use cloud strage (Google drive/ One drive / Drop Box etc...) to upload your video, and share us the link.
<Ex.>Google Drive
■Mail Title:“Music Competition2020, (Name)”
■Mail Boby:(Name) /(Category) /(URL)https://~~~~
■Mail To:ceol@comhaltas.jp
After the Scoring, we will send you score sheet by E-mail(that you submitted in entry form) ※No postal mail will be sent this time. This comtetiotion doesn't define lanking though, we'll send "Gold" prize for everyone who reached the line of 85% of score. We'll publish all "Gold" players via SNS afterwords(Name with photograph).
Please look into the rulebook before you entry.
Click the link to download.
Clár na gComórtas 2020(English)
We Accept only three categories below for this competition.
Please note other catrgories won’t be accepted this time.
In the rulebook, it says ”Each Competitor shall submit a list of airs to the adjudicator and play as outlined in Age Groups A-D”.
However, this competition doesn’t require the list beforehand.
Please select One tune for age group A, Two tunes for age group B,C,D by yourself and play.
6月に開催を予定していたフェーレ・トーキョー2020は、新型コロナウイルス(COVID-19)の拡大の影響により、残念ながら中止となりました。
今年は、例年のように一箇所に集まってフェーレを開催することは出来ませんでしたが、12月にフェーレ・トーキョーをオンライン限定で開催することに合わせ、オンラインの模擬音楽コンペティションを限定種目の録画ビデオ審査で実施することにいたしました。
このオンライン音楽コンペティションは非公式であり、高得点でもフラー・ヒョール本選への出場資格は与えられません。
しかしながら、日ごろの練習の成果を一流の演奏家に評価してもらえる貴重な機会です。自分の演奏の腕試しをしたいと思っている方は、ぜひご参加ください。
審査終了後に評価シートをメールにてお送りします。審査は公式のフラー・ヒョールの予選と同様の基準で行います。評価85%以上が本選進出のだいたいの目安となります(開催年によって基準率は変動することがあります)。公式予選に向けてのご自身のレベルの参考としてください。
なお、今回のオンライン音楽コンペティションは、楽器のソロ・デュオ・トリオのみの受付となります。ダンスの受付はありません。
審査員は、ピアノアコーディオン奏者で、オールアイルランド・チャンピオンであり、フラー予選での審査、サマースクール講師の経験豊富なColin McGill氏が務めます。
1エントリーにつき1件、フォームの送信をお願いします。 (2つ以上の種目にエントリーされる方は、それぞれの種目ごとにフォームの送信をしてください)
《参加費》
◎1人1エントリーにつき、以下の参加費がかかります。
CCÉ会員・非会員、年齢グループ問わず 一律1,000円
(複数エントリーされる場合の追加も同額です)
《参加費支払方法》
エントリーフォーム送信後に送られてくるメールに記載の口座へお振込みをお願いします。
《撮影》 音声のみではなく、演奏している動画を撮影してお送りください。 (顔を含め、演奏している楽器が映るように撮影してください) 演奏する曲数・曲の種類はルールブックに記載されています。 また、曲と曲の間で動画を区切らず、連続して演奏し、1エントリーにつき1本の動画をお送りください。 ※動画や音声の加工・編集は一切禁止です。 (動画の始まりと終わりの不要な無音部分をカットするのはOKです)
《提出方法》 データファイルは添付せず、クラウドストレージ(Google DriveやDropbox等)に格納して、 その共有URLをメールでお送りください。 ※共有はリンクを知っている人が見れる設定にしてください。
<例>Google Driveの場合
■メール件名:「音楽コンペ2020, 名前(代表者)」
<例>音楽コンペ2020, Katsuo Isono
■メール本文:英語表記の参加者名 /種目名 /共有URL(動画のリンク)
<例>Katsuo Isono, Wakame Isono, Duets
https://~~~~~~動画リンク~~~~~
■宛先:ceol@comhaltas.jp
審査終了後、エントリーフォームに入力されたメールアドレス宛に、評価シートのPDFをお送りします。 ※紙面の送付はありません。 今回のオンライン音楽コンペティションでは、各種目の順位は付きませんが、 評価85%以上の場合には「Gold」の賞が与えられます(受賞人数制限無し)。 また、Goldを受賞された方はCCÉ JapanのFacebook等SNSで、 お名前と写真(演奏動画からの静止画)をご紹介させていただく予定です。
オンライン音楽コンペティションのルールは、アイルランド現地で行われているフラー・ヒョールの規定に従います。
コンペティションにエントリーする方は、本国のオフィシャルルールブックに目を通して、必ずルールを確認してください。
以下のリンクから閲覧、ダウンロードが可能です。
Clár na gComórtas 2020(英語版)
Clár na gComórtas 2017(日本語版)
*日本語版は「CLÁR NA gCOMÓRTAS 2017英語版」を日本語に翻訳したものであり、内容の詳細については2020年の英語版原文を優先とします。
※2017年版⇒2020年版で変更された点についてはこちらをご確認ください。
ルールブックに記載の下記のカテゴリ
ルールブックでは”Each Competitor shall submit a list of airs to the adjudicator and play as outlined in Age Groups A-D”(各出場者が審査員にエアのリストを提出し、年齢グループAからDに述べられた通りに演奏すること)とありますが、今回のオンライン音楽コンペティションではリストの提出は不要です。年齢グループAは1曲、年齢グループB,C,Dは2曲のエアを各自で選曲して演奏してください。
日本支部では2016年から毎年、アイルランド語で「お祭り」を意味するFéile (フェーレ)を開催してきました。
期間中は音楽とダンスの コンペティションやワークショップ、SCT 試験、コンサート、ケーリー などが行われ、コンペティションの参加者からFleadh Cheoil na hÉireann (フラー・ヒョー ル・ナ・ヘーレン)の出場者が決まりました。
今年は正式なフェーレ・トーキョー、さらにアイルランドでのフラー・ヒョール・ナ・ヘーレンは中止となりました。
そこで、ワークショップやギャザリングを含むオンラインでのフェーレを開催いたします。フラーへの出場にはつながりませんが、ビデオ審査によるコンペティションも予定しています。
講師:オシーン・マクディアマダ
■2020/12/5(Sat)
■12:00-13:00 (PDT 12/4 19:00-20:00)
■Online (Zoom)
■¥1,000-
近年、日本でも盛り上がりを見せるケーリー。アイルランド伝統音楽の歴史におけるケーリーバンド100年の変遷を振り返り、有名なバンドから海外ではあまり知られていないバンドまで紹介します。偉大なケーリーバンドの要素、バンドパフォーマンスの革新、そして、ダンスイベントとフラーヒョールのコンペティションのパフォーマンスの違いについても触れていきます。ダンサーにもミュージシャンにも興味深いテーマです。
The lecture will highlight remarkable céilí bands in Ireland, some famous and some lesser known, over the last 100 years of traditional Irish music. Oisín Mac Diarmada will introduce what have made the céilí bands great and which innovations have been brought to their performances. In addition, you will aslo learn how the musical performances at céilí (dance parties) and at Fleadh competitions differ.
【Language: English with Japanese translation】
講師:サマンサ・ハーベイ
■2020/12/5(Sat)
■13:30-14:30 (PDT 12/4 20:30-21:30)
■Online (Zoom)
■¥1,000-
メロディーに合わせた、豊かなコード展開やリズムを際立たせるアレンジの伴奏について、解説します。 過去2回開催されて、大好評だったワークショップの第三弾です。 ピアノやキーボード、ピアノアコーディオンなど伴奏楽器の奏者むけ。 (通訳つき)
This workshop will offer technical tips for accompaniment instruments and discuss attractive interpretations of codes and rhythms to go with traditional Irish tunes. Samatha’s workshop attracted many participants in the past two years. 【Language: English with Japanese translation】
講師:モーリーン・カレトン
■2020/12/5(Sat)
■18:00 – 19:00 (IT 9:00 – 10:00)
■Online (Zoom)
■¥1,000-
アイルランド語の単語を学び、簡単な会話を楽しみつつ、最後にはアイルランド語の歌を一緒に歌います。
週末の夜、ゆったりとくつろぎながらアイリッシュ・タイムの時間を過ごしましょう。講師はダンスでもお馴染みのモーリーン・カレトンさんです。
Being a great dancer and teacher, Maureen Culleton from County Laois has dedicated herself to promoting Irish language for a long time.
In this workshop, we will learn some basic words and phrases and practice them together with Maureen. Then, we will all sing a song in Irish. This will be a valuable opportunity to come into contact with “Irish” language with fun.
【Language: English/Irish with Japanese translation when necessary】
講師:マイキー・オシェイ
■2020/12/6(Sun)
■11:00 – 12:00
■Online (Zoom)
■¥1,000-
シュリーブ・ルクラ地方出身のフィドラー、マイキー・オシェイより同地方でよく演奏されているポルカ(Polka)について集中的に教わります。
アイルランド音楽の真髄を直接学べる貴重な機会です。
(通訳つき)
Mikie O’Shea, is a fidde and tin-whistle player heiled from Nead, Co. Cork in Ireland and he grew up immersing himself in rich polka culture in Sliabh Luachra region.
In this workshop, he will give you the glimpses of polka rythms and playing styles in the context of Sliabh Luachra music as well as some tips to play the polka.
【Language: English with Japanese translation】
講師:hatao、 豊田耕三
■2020/12/6(Sun)
■13:00-14:30
■Online (Zoom)
■¥1,000-
ゆっくりと歌うように演奏されるスローエア(Slow Air)。演奏する際に意識することやリズムについて等を、二人の講師それぞれの視点からお話しいただきます。
This workshop will give broad perspectives on slow air rythms and techniques. You will learn various musical aspects from two of the most renowned whistle and flute players in Japan, hatao and Kozo Toyota.
【Language: Japanese only】
講師:エドウィーナ・ガッキーン
■2020/12/6(Sun)
■18:00-19:30
■Online (Zoom)
■¥1,500-
今最も注目されるシャンノースダンサーの1人である、エドウィーナ・ガッキーンがCCÉジャパンのイベントに初登場!
一人でも練習できるシャンノースのステップをオンラインで直接教わります。 シャンノース、セットダンス、ステップダンスなど、何らかのダンスを経験したことがある人向けの内容となります。
現地と同じように英語で進められますが、難しい説明があれば逐次通訳も入れます。 最後には質疑応答セッションも設けますので、エドウィーナに直接聞いてみたいことがあればまとめておいてくださいね! (時間の制限があり、全ての質問に答えられない場合があります)
オンライン参加のほか、中野サンプラザ(グループ室1)も使えるようにしますので、家で踊れない方は中野からも参加できます。
また、19:30ごろからダンサー同士の交流会(ギャザリング)も予定しています。
We’re happy to have Edwina Guckian, who is one of the most famous Sean-nós dancer of present time, as a teacher for our workshop for the first time.
Sean-nós is a kind of dancing you can practice by yourself in a small space at your home. W’ll learn some steps directly from her online.
Suitable for dancers who have danced Sean-nós, Set Dancing, or Step dancing before.
Q&A session will be held after the workshop.
Other than taking this workshop online from home, you will be able to join at Nakano Sunplaza (if the venue is accessible) where you can watch the workshop on the monitor screen and practice steps together.
If you can’t dance at home, join at Nakano.
【Language: English with Japanese translation when necessary】
12:00-13:00 | レクチャー “ケーリーバンドの1世紀” by オシーン・マクディアマダ(Oisín Mac Diarmada) | |
13:30-14:30 | 伴奏ワークショッップ by サマンサ・ハーベイ(Samantha Hervey) | |
18:00 – 19:00 | アイルランド語ワークショップ by モーリーン・カレトン (Maureen Culleton) | |
11:00 – 12:00 | ポルカ・ワークショップ by マイキー・オシェイ (Mikie O’Shea) | |
13:00 – 14:30 | スローエア・ワークショップ by hatao(畑山智明)& 豊田 耕三(Kozo Toyota) | |
18:00 – 19:30 | シャンノース・ダンスワークショップ by エドウィーナ・ガッキーン(Edwina Guckian) | |
全てのレクチャー、ワークショップが有料となります。事前にPassMarketでチケットを購入してください。
■音楽ワークショップ/レクチャー: All Music Workshop & Lecture 各¥1,000/ par class, par person
■シャンノース・ダンスワークショップ: Sean-nós Workshop ¥1,500 / par person
<必ずご確認ください! Please Notice> ・チケット購入後、12/4(金)20:00に Zoomのリンクをメールでお送りしますのでご確認下さい。 メールアドレスの入力ミスにご注意下さい! We will send you Zoom invitation on 4th December 20:00(JST) by e-mail. Please make sure your e-mail information to be correct and reachable. ・12/4(金)20:00以後(プログラム終了時間まで購入可能です)に購入された方、 また12/4(金)20:00にメールを受け取れなかった方は、お手数ですが ceol@comhaltas.jp までメールでお知らせください。 All tickets will be available until the end of programs. Although if you bought a ticket after 4th December 20:00(JST), we need to send information manually. Please let us know by e-mail(ceol@comhaltas.jp) after you bought a ticket. If you bought a ticket before 4th December 20:00(JST) but didn't receive Zoom invitation on 4th December 20:00(JST), Please let us know by e-mail(ceol@comhaltas.jp) as well. ・チケット購入者には、後日アーカイブ録画リンクをお送りします。 We will send those who bought a ticket archive recording link afterwords. ・1台のPC・スマホを使ってグループで参加する場合も、1人ずつチケット購入をお願いします。 If you joinning with your friends on one PC, Please buy tickets for each person.
音楽コンペティション審査員
7月からデザインを募り、9月に会員による投票を行っておりました、2021年のCCÉ Japan 30周年記念ロゴはこちらに決定いたしました!
制作者コメント:
日本でご祝儀など、祝いの装飾に使われる”水引き”と、アイルランドで”Let Love and Friendship Reign”のシンボルとして愛され続ける”クラダリング”を上下に配置し、30周年のお祝いのロゴとしました。背景色”梅鼠”をはじめ、色彩は日本の伝統色でシックにまとめました。
デザインにご応募くださった皆さん、投票して下さった会員の皆さん、ありがとうございました!今年も早いものであと3か月。来年の30周年はこちらのロゴと一緒に、みなさんと盛り上げていきたいと思います。
We’re happy to announce that our 30th anniversary logo for 2021 have just chosen by the members.Thank you for took part in this design contest!
Can’t believe it’s already October and only three months left…We’re geting ready to celebrate 30th year 2021 with this logo and with you all.
8月末まで募集しておりました、30周年記念ロゴに3つの応募作品がありました。
CCÉジャパン2020年会員を対象に、9月末まで投票を行って最も人気の高かった作品を採用いたします。
2020年会員の皆様は、こちらから投票してください